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概要
「PWM出力」グループには、PWM出力を行うためのブロックがあります。
マイコンによってPWM出力の仕組みが異なるため、マイコンごとにブロックが別になっています。
ESP32系
ESP32でPWM出力を行うには、「ESP32」グループのブロックを使います。
ピンごとに異なる周波数でPWM出力を行うことができます。
無印ESP32では最大16個、ESP32-S3とESP32-C3では最大8個のPWM出力を行うことができます。

ESP32系(旧)
ESP32で、Arduino Core for the ESP32のバージョン2系列を使ってファームウェアをコンパイルする場合は、「ESP32(旧)」のグループのブロックを使います。
このグループのブロックは今後廃止する予定ですので、使わないようにしてください。
このグループのブロックでは、「チャンネル」を使ってPWM出力を行います。
チャンネルにピンを割り当てて、チャンネルごとに異なる周波数でPWM出力を行うことができます。
無印ESP32では16チャンネル、ESP32-S3とESP32-C3では8チャンネルを使うことができます。
Raspberry Pi
Raspberry Piでは、ピンごとに異なる周波数を設定して、PWM出力を行うことができます。

Raspberry Pi Pico/PicoW
Raspberry Pi Pico/PicoWでは、すべてのピンに対して同じ周波数のPWM出力を行います。
