LCDの制御

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I2C接続のLCD(キャラクタ液晶ディスプレイ)を制御することができます。
LCD関連のブロックは、「表示」→「LCD」のグループにあります。

接続

マイコンとキャラクタ液晶ディスプレイの間は、I2Cで接続します。
I2CのSDA/SCLのピンが固定になっているマイコンでは、その固定のピンを利用します。
また、電源は5Vを使います。
例えば、ESP32と接続する場合は、以下の図のように接続します。

ESP32とLCDの接続

また、I2CのSDA/SCLのピンが固定になっていないマイコンでは、初期化の際にSDA/SCLを接続したピンの番号を指定します。

初期化

SDA/SCLのピンが固定になっているマイコンでは、以下の初期化のブロックを使います。
LCDの文字数/行数と、I2Cのアドレスを指定します。
I2Cのアドレスは、あらかじめI2CScanner等を使って調べておきます。

LCDの初期化

また、SDA/SCLのピンが固定ではないマイコンでは、以下の初期化のブロックを使い、SDA/SCLを接続したピンの番号を指定します。

SDA/SCLを指定してLCDを初期化

表示のクリア

LCDの表示をクリアするには、「表示をクリア」のブロックを使います。

表示をクリア

文字の表示

文字を表示する前に、以下のブロックで表示位置(カーソル位置)を指定します。
画面の左上が、X=0/Y=0になります。

カーソル位置の指定

次に、文字列を表示するブロックを使います。

文字列を表示

事例

16文字/2行のLCDで、X=0/Y=0の位置に「Hello」を表示し、またX=2/Y=1の位置に「World」と表示します。
また、1秒ごとに表示と消去を繰り返します。
この事例は、こちらからダウンロードすることができます。

LCDに文字を表示する事例