アナログ入力

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マイコンに接続したものから、アナログ入力を行うことができます。
アナログ入力関係のブロックは、「基本入出力」のグループにあります。

基本入出力グループ

ピンの変数への割り当て

まず、「○○の○○番ピンを変数○○に割り当てる」のブロックを使って、出力先のピンを変数に割り当てます。

ピンを変数に割り当てる

左端の選択肢では、接続先のマイコンを割り当てた変数を選択します。
中央の欄で、ピンの番号を指定します。
そして、右端の選択肢で、ピンを割り当てる変数を指定します。

アナログ入力値を得る

次に、「○○のアナログ入力」のブロックを使って、そのピンのアナログ入力を得ます。

アナログ入力のブロック

選択肢のところで、ピンを割り当てた変数を指定します。
アナログ入力が戻り値として得られますので、変数に代入したり、式の中で利用したりします。

また、入力値の範囲は0~4095になります。
入力値を電圧に変換したい場合は、範囲変換のブロックを使います。

値の範囲を変換するブロック

事例

1秒ごとに4番ピンのアナログ入力値を読み取り、その生の値と、0~3.3Vの範囲に変換した値を表示する例です。
例えば、3.3VとGNDの間にCdSセルと抵抗を直列につなぎ、CdSセルと抵抗の間の電圧値を4番ピンに入力するようにすると、CdSセルに当たる光に応じて表示される値が変化します。
このサンプルプログラムはこちらからダウンロードすることができます。

4番ピンのアナログ入力値を表示する例

制限事項

Raspberry Piにはアナログ入力はありません。
Raspberry Piでアナログ入力を行うには、A/D変換モジュールが別途必要です。